お知らせ

2026.01.30更新

 2026年1月より、通常の心電図では発見できない心房細動のリスクを推定するAI心電計【CardiMax 9 AI】と7日間の連続記録ができるホルター心電計【eMEMO】を導入しました。

 

◎ AI心電計【CardiMax 9 AI】

FCP9900Ai

この心電計には、「隠れ心房細動リスク推定」という新たな機能が搭載されています。

 

隠れ心房細動とは、発作性心房細動(PAF)という一時的な心房細動を発症したことがあっても、発見しにくい心房細動を表しています。

発作性心房細動(PAF)を発症している患者さんでも、発作時の心電図を記録することが難しく、臨床現場の課題のひとつでした。

 

今回導入した心電計は、心電図をAIで解析し、過去に発作性心房細動を発症していた可能性を4段階のリスクレベルでお知らせします。

 

◎7日間連続記録ホルター心電計【eMEMO】

WR100

1日(24時間)だけでは見つかりにくい不整脈も、最大7日間連続装着できるホルター心電計を用いて発見できる可能性が高くなります。防水パッチ型の電極で入浴も可能です。

 

最新のAI心電計と長時間ホルター心電計で、発作性心房細動(PAF)の早期発見・早期治療を目指します。

 

《心房細動を早期発見・早期治療して寝たきりを予防しましょう!》

心房細動の重篤な合併症として、脳梗塞(心原性脳塞栓)があり、日本における寝たきり患者の約20%は心原性脳塞栓が原因と推定されています。

寝たきりにならないようにするためには、心房細動を早期に発見し、脳梗塞予防の治療を行うことが重要です。

 

《心房細動を早期発見して睡眠時無呼吸症候群(SAS)簡易スクリーニング検査を受けてみましょう!》

心房細動と睡眠時無呼吸症候群(SAS)は深く関わりがあり、最近の研究では、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の患者の約8割に心房細動が合併しているという報告があります。

最新のAI心電計・7日間ホルター心電図で心房細動が発見された患者さんには、自宅で測定できる睡眠時無呼吸症候群(SAS)の簡易スクリーニング検査もぜひおすすめします。

投稿者: 小田内科 循環器内科

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