お知らせ

2023.03.30更新

当院での院外処方せんは、「一般名(有効成分名)」で処方しております。

 

一般名処方とは、お薬の有効成分をそのままお薬名として処方することで、調剤薬局において「先発医薬品」「後発医薬品(ジェネリック医薬品)」のどちらでも選ぶことができます。

薬の選択をする際には、調剤薬局の薬剤師さんの説明を受け、ご相談してください。

 

この一般名処方は、「薬の安定供給」や「後発医薬品の使用促進」のため、国の政策として推進されていますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

なお、医薬品によっては一般名処方ができない場合もありますので、あらかじめご了承ください。

 

ご不明な点がございましたら、説明させていただきますので、お気軽にご相談ください。

投稿者: 小田内科 循環器内科

2023.03.30更新

当院での院外処方せんは、「一般名(有効成分名)」で処方しております。

 

一般名処方とは、お薬の有効成分をそのままお薬名として処方することで、調剤薬局において「先発医薬品」「後発医薬品(ジェネリック医薬品)」のどちらでも選ぶことができます。

薬の選択をする際には、調剤薬局の薬剤師さんの説明を受け、ご相談してください。

 

この一般名処方は、「薬の安定供給」や「後発医薬品の使用促進」のため、国の政策として推進されていますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

なお、医薬品によっては一般名処方ができない場合もありますので、あらかじめご了承ください。

 

ご不明な点がございましたら、説明させていただきますので、お気軽にご相談ください。

投稿者: 小田内科 循環器内科

2023.03.29更新

2023年4月より、厚生労働省が定めたオンライン資格確認が原則義務化されます。

このため当院でも3月より顔認証システムのカードリーダーの稼働を開始しています。

 

これまでは受付で健康保険証をお預かりして医療保険の資格確認をしてきましたが、オンライン資格確認ではマイナンバーカードをカードリーダーに置くだけで資格確認ができるようになります。

さらに、過去のお薬の情報や特定健診結果などの情報も確認することができます。

 

また2023年4月1日より、健康保険法の診療報酬算定に基づき、「医療情報・システム基盤整備体制充実加算3」を算定します。
受診時にマイナ保険証をカードリーダーにかざし、特定健診情報や薬剤情報等の提供に同意されなかった場合、追加のご負担が発生します。

(例:受診時にマイナ保険証をカードリーダーにかざし、特定健診情報や薬剤情報等の提供に同意していない、通常の保険証を提示した場合 など)

 

今までの保険証:初診時6点加算 ・ 再診時2点加算

マイナ保険証 :初診時2点加算 ・ 再診時0点

当院ではまだ持って来られる方は少ないですが、マイナ保険証を使用する方が診療費が少し安くなります。

 

 

なお、今回の義務化に伴い、4月から問診票をオンライン資格確認対応用に変更します。

記入項目が少し増えてご負担をおかけしますがよろしくお願いいたします。

 

医療情報システム基盤体制充実加算

投稿者: 小田内科 循環器内科

2023.03.23更新

2023年3月より、マイナンバーカードによるオンライン顔認証システムを導入しました。

保険証の代わりにマイナンバーカードを受付にあるリーダーにかざして顔認証を行うと、保険証資格がオンラインで確認出来ます。

 

※ ネット環境などの不具合で通信が行われないと保険証確認が出来ない場合がありますので、今のところ保険証や医療証や負担割合証もご持参いただきますようお願いいたします。

投稿者: 小田内科 循環器内科

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