お知らせ

2014.06.26更新

睡眠時無呼吸症候群は、放置しておくと交通事故などの深刻な問題の原因となるほか、頭痛の原因となることがあります。
寝ている間のことなので、本人の自覚がないことがほとんどの為、家族がいち早く気づいてあげることが重要です。

主な症状としては、夜中によく目が覚めたり、昼間眠気がしたり、物事に集中できない、など様々な不調があらわれます。
ご家族の方が睡眠中息をしていなかったり、いびきがひどいことに気が付いたら、西宮市にお住まいの方にも多数お越しいただいている当院へ早めの受診をおすすめします。

当院ではスクリーニング検査によって睡眠時無呼吸症候群かどうかお調べいたします。
専用の機械で血中の酸素濃度を計測し、必要であればレオムスタードなど睡眠時の無呼吸を防止する機器の貸し出しも行っています。

投稿者: 小田内科 循環器内科

2014.06.23更新

内科を受診されるきっかけは千差万別です。
受診される方のよくある症状は、熱や鼻水などの風邪症状、むくみやめまい、腹痛や下痢などお腹の症状、吐き気や胸焼けなどです。

これらは大きな病気のサインである場合もあります。
治まったからと無視せずに、西宮地域にお住まいのお子様から年配の方まで、体の不調を感じた時はお気軽に当院にお越しください。

これらの異常のほかに、当院では生活習慣病の改善も行っています。
生活習慣や生活環境だけでなく、ストレスや遺伝など、様々な要因を検討し、大きな原因を探ることによって最適な治療法をアドバイスさせていただきます。

症状改善のためだけでなく、予防のためにもぜひ当院へご相談にいらしてください。

投稿者: 小田内科 循環器内科

2014.06.17更新

当院は内科という看板を掲げておりますが、実は生活習慣病の指導やアドバイスも行っております。

今や国民病ともいうべき生活習慣病ですが、当院では西宮全域にある内科の中でも早くより生活習慣病の診察を行っており、西宮エリアを中心に多くの患者様にお越し頂いております。

さて、生活習慣病となる背景には昨今のストレス社会が挙げられますが、ストレスによる暴飲暴食がやがて生活習慣病を引き起こすことも少なくありません。

暴飲暴食によりコレステロール値があがり、血圧も上がることから糖尿病のリスクが高まることとなり、更には動脈硬化により心筋梗塞を引き起こす恐れがあることから、生活習慣病は実に怖い病気であると言えます。

投稿者: 小田内科 循環器内科

2014.06.10更新

睡眠時無呼吸症候群という病気についてご存知ですか。
睡眠時無呼吸症候群は睡眠中に呼吸が10秒以上停止し、このような無呼吸状態が5回以上繰り返される症状がみられます。

自分では意識することができないので、家族の方が眠っている時に息をしていないことや、いびきがひどいことを気にして受診されるケースが多いのが特徴です。
夜中によく目が覚める、日中眠気がする、起床時に頭痛がするなどの症状はありませんか。放置することで交通事故や労災などが起こることもありますので、早めに受診しましょう。

当院は西宮市の患者様をはじめ、近隣地域にお住まいの方の睡眠時無呼吸症候群に関するご相談をお受けしております。
専用の機械で血中の酸素濃度を測定するほか、睡眠時の無呼吸を防ぐ医療機器の貸し出しも行っております。

投稿者: 小田内科 循環器内科

2014.06.04更新

当院は、西宮市のこの地に医院を構えて数十年、地域のみなさまがどんな些細なことも気軽に相談出来るような、町のかかりつけ医でいるよう努力してまいりました。

特に循環器内科は現在の院長の専門分野で、狭心症や心筋梗塞、心不全などさまざまな病気の予防から治療まで多くの患者さまとかかわってきました。

動悸やめまい、立ちくらみ、息切れなどの症状が続くようでしたら、どうぞ早めにお越しください。
まずは当院で血管年齢を調べてみてはいかがでしょうか。

どんな病気も最高の治療法は予防です。定期的に検査を受け、ご自分の体をよく知ることから始めましょう。
当院はお一人おひとりに合わせたアドバイスを行い、みなさまが一生涯健やかな生活を送れるようサポートいたします。

投稿者: 小田内科 循環器内科

2014.05.27更新

当院は、西宮北口にある内科、循環器内科です。
昭和50年に開業以来、地域のみなさまの健康状態を把握し、小さなことから大きなことまで気軽に相談できるホームドクターを目指してきました。

できるだけおすすめしたいのは、自覚症状がでてからの来院ではなく、定期的な健康診断です。
当院は、平成20年度から、すこやか健診を初めとする健康診断を実施しています。
一般的な血圧、血液検査から、胸部X線や心電図、超音波検査まで対応できます。

どんな病気も、とにかく早期発見と早期治療が完治への早道です。
高齢者、生活保護を受けられている方も気軽に受けられるものがあります。
ぜひ年に一度は当院で健康診断をお受けください。
ご相談もお待ちしております。

投稿者: 小田内科 循環器内科

2014.05.22更新

人間の身体には血管年齢というものがあります。
この血管年齢が実はアンチエイジングと深いかかわりがあることを皆様はご存知でしょうか。

そもそも血管年齢とは、血管の弾力に基づきそれを年齢であらわしたものであり、血管年齢が高いと判断された場合、それだけ老化が進んでいるということになり、動脈硬化のリスクが高まります。
血管年齢が高くなる原因の多くは生活習慣病と同様、生活習慣に原因がある場合が多々見受けられます。

一方、血管年齢が若い場合、それだけ生活習慣が規則正しいということになりますので、ひいては若々しさを保てるということになります。

当院は、西宮を拠点に動脈硬化や心疾患のご相談をはじめ循環器内科の診療を行っており、血管年齢の検査も行っております。

投稿者: 小田内科 循環器内科

2014.05.19更新

当院は西宮や近隣地域にお住まいの患者様のかかりつけ医として、尽力してまいりました。患者さまと接していて痛感するのは、生活習慣病予防の大切さです。

生活習慣病は、ご本人の食習慣や嗜好品の摂取、睡眠状態や休養、運動など生活習慣が引き起こす疾病です。
長年の生活習慣が積み重なり、高血圧症、糖尿病、心疾患、肥満症、脳血管疾患などの病気が引き起こされます。
大きな病気を引き起こす前にケアすることが大切です。

生活習慣病は、日々の生活の積み重ねによって生まれるものですから、逆に言えばご自身の行動を変えることによって予防することができるのです。
当院では診察の際に、日々の生活習慣や環境、ストレスの原因などをお聞きしております。背景を探って生活を見直し、規則正しい生活習慣を身につけることが予防の第一歩です。

投稿者: 小田内科 循環器内科

2014.05.13更新

こんにちは。
西宮に開業して約40年、地域の皆様の心と体の支えになれるよう、誠心誠意努めております。

体の老化は、血管から始まります。
ご自身の血管年齢を調べてみる、日頃の食事がどうなっているのか見直す、運動不足を解消することは病気予防の観点から本当に大切なことです。

糖尿病、高血圧、脳卒中など生活習慣病と呼ばれるこの病気は、毎日のよくない生活習慣のつみ重ねが引き起こすものです。
今では日本人の3分の2近くの方が、生活習慣病を原因に亡くなっています。

忙しい毎日、立ち止まるのは難しいかもしれません。
ただ当たり前とするのではなく、元気な自分を振り返り、見つめる時間を持ちませんか。自分をいたわる少しの時間で、豊かな時間と健やかな体と心が手に入るのだと思います。
ぜひ、お気軽にご相談ください。

投稿者: 小田内科 循環器内科

2014.05.08更新

昭和50年に開院して以来、地域の皆様が通いやすいホームドクターを目指しております。
何か体に違和感や心配なことがあれば気軽に相談していただける、地域のかかりつけ医として皆様の健康をサポートさせていただきます。

大きな総合病院などでは無いような、患者様とのコミュニケーションを大切に考えております。
お一人お一人の性格や生活などを理解したうえで、患者様と向き合いながら最適な治療をいたします。

また、当院よりも専門の医療機関での治療をした方が良い。
との診断をした場合には、ご紹介もいたしますのでご安心ください。院内処方を行っておりますので、わざわざ薬局に持って行く手間も省けます。
西宮近辺にお住まいで何でも話しやすい内科のかかりつけ医をお探しなら、お気軽に当院へご相談ください。

投稿者: 小田内科 循環器内科

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